イヴィルアイ
最終更新：ID:zwUISJaV8w 2020年12月14日(月) 21:47:19履歴
【名前】 
イヴィルアイ(バジリスク)
【種族】
祖龍
【役職】
知識と技術の祖
【住んでる世界】
絶望の断崖奥地 炯眼の聖地 技の神殿
【能力】
祖･邪視…すべての魔眼はここから始まった。
生命搾取…飽くなき強欲な欲求は傲慢に他者の命を啜る…君、美味しそうな生命力に満ちてるね？味見していい？
毒物支配…毒？そんなの僕に効かないよ？だって…それらを生み出したのはほかでもない…僕だからね！
魔獣、幻獣、精霊の使役…この子達は僕の手足の一部であり…可愛い部下であり、ペットであり…大切な家族の一員だよ。
錬金術…すべての存在はわが手の中に。この僕に作れぬものなどない。
高等魔術…世の人はこの魔法を高等魔術というらしい。僕が異常なだけかもしれないけどね。
禁術…ようこそ…触れてはならぬ狂気の果て、快楽の境地へ！さあ、禁じられた世界へ誘おう…
複製…自身のクローンを作り出す。一定時間が経過すると複製細胞は自身の力に蝕まれてアポトーシスを起こし、消滅する。量産可能。
四元素操作…火、水、土、風…この四つの因子は僕の意のままに…
生命の息吹…すべての生命の祖が与えし無尽蔵の生命力。まだ寿命が訪れていないのに死したものへ吹き込まれる奇跡。逆の利用法もあり。
神罰･知性剥奪…ここから先は神の領域だ。人間如きが扱える代物ではない！早急に手＃’％＊＠を％＄’：¶◇引Ξ�磧帖撻▲�セス拒否】
神罰･技術剥奪…【error】ｵﾇｯｵﾇｯｵﾋ-ｵﾋ-ｵﾋ-ｵﾍ-ｵﾍｵﾋ-ｳﾋ-ｳﾋ-ｳﾊｳｴﾊｳｴﾊﾌｴｺｱｶﾎ-ｷﾎ-ｷﾌｯｸﾌｯｸﾌｯｸﾌｯｸﾌ-ｷﾋｯｶﾋ-ｵﾋ-ｵﾋ-【はい】【いいえ】
神罰･生命剥奪…【問題の項目は削除されました。】【アクセス許可がありません】
Genesis of Sephirothic…【創世プログラム『ビッグバン』を起動しますか?】【はい】【いいえ】
生命搾取…飽くなき強欲な欲求は傲慢に他者の命を啜る…君、美味しそうな生命力に満ちてるね？味見していい？
毒物支配…毒？そんなの僕に効かないよ？だって…それらを生み出したのはほかでもない…僕だからね！
魔獣、幻獣、精霊の使役…この子達は僕の手足の一部であり…可愛い部下であり、ペットであり…大切な家族の一員だよ。
錬金術…すべての存在はわが手の中に。この僕に作れぬものなどない。
高等魔術…世の人はこの魔法を高等魔術というらしい。僕が異常なだけかもしれないけどね。
禁術…ようこそ…触れてはならぬ狂気の果て、快楽の境地へ！さあ、禁じられた世界へ誘おう…
複製…自身のクローンを作り出す。一定時間が経過すると複製細胞は自身の力に蝕まれてアポトーシスを起こし、消滅する。量産可能。
四元素操作…火、水、土、風…この四つの因子は僕の意のままに…
生命の息吹…すべての生命の祖が与えし無尽蔵の生命力。まだ寿命が訪れていないのに死したものへ吹き込まれる奇跡。逆の利用法もあり。
神罰･知性剥奪…ここから先は神の領域だ。人間如きが扱える代物ではない！早急に手＃’％＊＠を％＄’：¶◇引Ξ�磧帖撻▲�セス拒否】
神罰･技術剥奪…【error】ｵﾇｯｵﾇｯｵﾋ-ｵﾋ-ｵﾋ-ｵﾍ-ｵﾍｵﾋ-ｳﾋ-ｳﾋ-ｳﾊｳｴﾊｳｴﾊﾌｴｺｱｶﾎ-ｷﾎ-ｷﾌｯｸﾌｯｸﾌｯｸﾌｯｸﾌ-ｷﾋｯｶﾋ-ｵﾋ-ｵﾋ-【はい】【いいえ】
神罰･生命剥奪…【問題の項目は削除されました。】【アクセス許可がありません】
Genesis of Sephirothic…【創世プログラム『ビッグバン』を起動しますか?】【はい】【いいえ】
【半生】
普段はとある公国に住む公爵兄弟に瓜二つの15歳ほどの少年の姿をした謎の人物。龍に化身することが可能であり、
龍化した姿は緑色の鱗に覆われた八本の足と一対の翼を持ち、頭部には王冠の如き大きな角が生えている。
この龍の正体はバジリスクの原種であり、今も生きながらえる数少ない純血の個体。多様な能力と神に匹敵する
戦闘力を兼ね備えるが、滅多に地上には現れない。バジリスクという種の起源は古く、古来より存在すると言われているが…
それは俗説。その正体は祖龍･バハムートのアクロノクから分かたれた龍王の一体。三龍の内もっとも小柄な体系且つ
異形の肉体を持つこの世に技術の全てを齎したと言われる知識の祖龍。本来は四本の足に一対の腕、一対の翼を持つ
ケンタウロス型の小柄な龍であったが、この世界で初の流星雨に見舞われ、その身に大量の隕石を浴びて変異を起こした。
手足は四つに増えて八本足となり、頭部の角は大きく歪み、王冠のようにねじ曲がってしまった。しかし、不思議と
自我を失わず、悠久の時を経て力と知識を身に着け、かつて自身の身を異形へと変えた張本人達を打ち負かすと
どこかへと去って行った。その後、自身のアトリエである技の神殿内で生物と鉱物の研究中に手を滑らせ、アトリエから
自分の遺伝子と鉱石の因子が入った試験管を現世に巻き散らかしてしまい、イヴィルアイの遺伝子と鉱石の因子が
それぞれ結びつき、新種の魔獣が誕生した。この錬金事故から生まれたのが今日アクロノキアに生息する
バジリスクという魔獣である。現在、彼の直系の子孫と言える血筋の人物は二名しかいないようだ。
遥か昔、まだ人間たちが文明を築くずっと前…彼は1人の女性と恋に落ち、彼女が天寿を全うして尚愛し続け、
転生を続けて生まれ変わり続ける彼女だった存在をも愛し続けたが、何かが満たされずに心の穴は大きく、深くなるばかり…
その満たされぬ心の穴の正体が“愛したものは二度と蘇らず、転生した存在は魂は同じだが別人。故に彼女はもうどこにも存在しない”
という逃れられない愛の一部の悲しみであり、その真実に気づいた瞬間、数億年というあまりに長すぎる年月の悲しみと苦痛が
一気に彼を襲い、その感情の渦の前に耐えられるはずもなく、遂に発狂してしまう。気が触れた彼は己の不老不死を呪い、
男性という固定された性別のせいでこんなことになったと自身の肉体にも憎悪を抱き、自分を被検体として人体実験を繰り返し、
現在の雌雄同体という曖昧な性別の肉体となる…が、本来いつか元の体に戻れるよう細工をしていたのだが、流星雨に打たれて
事実上初の死を迎え、蘇生する間に彼の肉体は変異し、雌雄同体が固定化されて元の男性という性別に戻れなくなってしまった。
彼の悲恋と、アクロノクによる創世神話が混ざった民話「不死の龍が恋をした話」が舞台となった土地に根付き、絵本となっている。
誕生した順に長女 力のティアマト、次女 魔のウロボロス、 長男 技のバジリスク…と実は三姉弟の末弟で、
豪快で力自慢の長女と喧嘩っ早い次女の姉妹喧嘩を仲裁するのも彼の役目。
キレて暴れて勢いあまって星を破壊しかける長女を治めて星を再生させるのも彼の役目。
煽られて負けて駄々をこねる次女の精神浄化(という名の邪眼によるマインドコントロール)とアフターケアも彼の役目。
それを何億年も繰り返すうちに良心を失い狂気に染まり果てたはずの彼に良識と常識が新しく上書きされ、
若干狂った感覚を持つ常識人という現在の奇妙な人格となった。末っ子は辛いよ。
龍化した姿は緑色の鱗に覆われた八本の足と一対の翼を持ち、頭部には王冠の如き大きな角が生えている。
この龍の正体はバジリスクの原種であり、今も生きながらえる数少ない純血の個体。多様な能力と神に匹敵する
戦闘力を兼ね備えるが、滅多に地上には現れない。バジリスクという種の起源は古く、古来より存在すると言われているが…
それは俗説。その正体は祖龍･バハムートのアクロノクから分かたれた龍王の一体。三龍の内もっとも小柄な体系且つ
異形の肉体を持つこの世に技術の全てを齎したと言われる知識の祖龍。本来は四本の足に一対の腕、一対の翼を持つ
ケンタウロス型の小柄な龍であったが、この世界で初の流星雨に見舞われ、その身に大量の隕石を浴びて変異を起こした。
手足は四つに増えて八本足となり、頭部の角は大きく歪み、王冠のようにねじ曲がってしまった。しかし、不思議と
自我を失わず、悠久の時を経て力と知識を身に着け、かつて自身の身を異形へと変えた張本人達を打ち負かすと
どこかへと去って行った。その後、自身のアトリエである技の神殿内で生物と鉱物の研究中に手を滑らせ、アトリエから
自分の遺伝子と鉱石の因子が入った試験管を現世に巻き散らかしてしまい、イヴィルアイの遺伝子と鉱石の因子が
それぞれ結びつき、新種の魔獣が誕生した。この錬金事故から生まれたのが今日アクロノキアに生息する
バジリスクという魔獣である。現在、彼の直系の子孫と言える血筋の人物は二名しかいないようだ。
遥か昔、まだ人間たちが文明を築くずっと前…彼は1人の女性と恋に落ち、彼女が天寿を全うして尚愛し続け、
転生を続けて生まれ変わり続ける彼女だった存在をも愛し続けたが、何かが満たされずに心の穴は大きく、深くなるばかり…
その満たされぬ心の穴の正体が“愛したものは二度と蘇らず、転生した存在は魂は同じだが別人。故に彼女はもうどこにも存在しない”
という逃れられない愛の一部の悲しみであり、その真実に気づいた瞬間、数億年というあまりに長すぎる年月の悲しみと苦痛が
一気に彼を襲い、その感情の渦の前に耐えられるはずもなく、遂に発狂してしまう。気が触れた彼は己の不老不死を呪い、
男性という固定された性別のせいでこんなことになったと自身の肉体にも憎悪を抱き、自分を被検体として人体実験を繰り返し、
現在の雌雄同体という曖昧な性別の肉体となる…が、本来いつか元の体に戻れるよう細工をしていたのだが、流星雨に打たれて
事実上初の死を迎え、蘇生する間に彼の肉体は変異し、雌雄同体が固定化されて元の男性という性別に戻れなくなってしまった。
彼の悲恋と、アクロノクによる創世神話が混ざった民話「不死の龍が恋をした話」が舞台となった土地に根付き、絵本となっている。
誕生した順に長女 力のティアマト、次女 魔のウロボロス、 長男 技のバジリスク…と実は三姉弟の末弟で、
豪快で力自慢の長女と喧嘩っ早い次女の姉妹喧嘩を仲裁するのも彼の役目。
キレて暴れて勢いあまって星を破壊しかける長女を治めて星を再生させるのも彼の役目。
煽られて負けて駄々をこねる次女の精神浄化(という名の邪眼によるマインドコントロール)とアフターケアも彼の役目。
それを何億年も繰り返すうちに良心を失い狂気に染まり果てたはずの彼に良識と常識が新しく上書きされ、
若干狂った感覚を持つ常識人という現在の奇妙な人格となった。末っ子は辛いよ。
【備考】
- 年齢：推定 約7〜8億歳 本人曰く「ごめんごめん、数えたことないから忘れちゃったよ。」とのこと…
- 神話時代を知る数少ない人物。神話の真実を知りたければ彼に聞こう！しかし若干狂っているので誇張された比喩表現に注意されたし。
- バハムートのアクロノクの肉体から生まれたアクロノキアの三柱の祖龍の長男であり、末弟。
- イヴィルアイという名は錬金術師としての名であり、所謂活動家名とか芸名のようなものらしい。
- アクロノキアの生命体を創造したのは彼。すべての生命の父だ。そしてこの世に生まれ落ちる生命に知性と技術を与えるのも彼の役目。
- あらゆる気体を支配し、生命と知性と技術、混沌と狂気、四元素と毒素、進化を司っている。もっと？
- 異世界からアクノロキアに入ってくるものの管理も行なっている。
- 不老不死の為、実質食事も睡眠も必要ないが彼自身は娯楽の一つとして食事と睡眠も取っている。が、少食だ。
- コソコソ異世界裏話！ブルムダール兄弟は彼の玄孫に当たるぞ！つまり、この兄弟にとって彼は高祖父に当たる存在だ！
- コソコソ異世界裏話！実は彼の本名は「バシレウス」だ！しかし、地上で訛って「バジリスク」になり、
イメージCV:高山みなみ
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